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【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 タイトル スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 コンパクト 機種 ワンダースワン 型番 SWJ-BPRC08 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2000-3-30 価格 4800円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 ワンダースワン
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【TOP】【←prev】【WonderSwan】【next→】 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 タイトル スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 コンパクト 機種 ワンダースワン 型番 SWJ-BPR007 ジャンル シミュレーションRPG 発売元 バンプレスト 発売日 2001-1-18 価格 4500円(税別) スーパーロボット大戦 関連 Console Game FC 第2次 スーパーロボット大戦 SFC 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX 第4次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 外伝 魔装機神 SS スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 PS 第4次 スーパーロボット大戦 S 新スーパーロボット大戦 新スーパーロボット大戦 スペシャルディスク 全スーパーロボット大戦 電視大百科 スーパーロボット大戦 F スーパーロボット大戦 F 完結編 スーパーロボット大戦 コンプリートボックス 第2次 スーパーロボット大戦 第3次 スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦 EX スーパーロボット大戦 α スーパーロボット大戦 α 外伝 N64 スーパーロボット大戦 64 DC スーパーロボット大戦 α for Dreamcast GC スーパーロボット大戦 GC Wii スーパーロボット大戦 NEO Handheld Game GB スーパーロボット大戦 第2次 スーパーロボット大戦 G スーパーロボット大戦 リンクバトラー WS スーパーロボット大戦 COMPACT スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第1部 地上激動篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第2部 宇宙激震篇 スーパーロボット大戦 COMPACT 2 第3部 銀河決戦篇 スーパーロボット大戦 COMPACT for WonderSwanColor スーパーロボット大戦 COMPACT 3 GBA スーパーロボット大戦 A スーパーロボット大戦 R スーパーロボット大戦 D スーパーロボット大戦 J 駿河屋で購入 ワンダースワン
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龍虎王 ハイペリオン 虎龍王 カナフ 虎王機 ケレン ヒュッケバインMk-Ⅲ[アラド] ザナブ ヒュッケバインMk-Ⅲ[ヴィレッタ] ガンエデン ヒュッケバインMkⅢトロンベ ビルトビルガー ビルトファルケン アルテリオン(CF) アルテリオン(DF) ベガリオン 龍虎王 バンプレストオリジナル 全長49.9m 重量158.0t 龍王機が上部、虎王機が下部の順で合体して完成する超機人。元々は悪魔や破壊神と戦うために、古代人が虎龍王と共に造った半生体兵器。魂とも言える自律型思考回路を持っており、理知的な性格をしているが、ノド元の「逆鱗」装甲に攻撃を受けると怒り狂って攻撃力が増大する。単独でも行動できるが、内部に彼ら自身が操縦者と認めた人間が乗らなければ駆動システムである永久機関「五行器」が完全に作動せず、本来の力を発揮しない。 もう一つの姿である虎龍王に比べて空中・水中戦闘や法術戦闘を得意とし、絶大な攻撃力を持つ。機体そのものは永久機関で動くが、攻撃には符水(燃やした護符の灰を溶かした水)が燃料として必要になる。装甲は護符が呪術によって固められたものであるらしいが、決して紙で出来ているわけではない。 虎龍王 バンプレストオリジナル 全長45.1m 重量158.0t 虎王機が上部、龍王機が下部の順で合体して完成する超機人。龍虎王に比べて気性が荒く、接近戦・格闘戦を得意とし、武器の扱いに長ける。飛行は不能だが地上走行能力に優れ、身分身の術によって分身も可能(ちなみに、以前龍王機から教えてもらった術である)。 虎王機 バンプレストオリジナル 全長28.3m 重量62.3t 中国山東省の遺跡で発見された四神・白虎の超機人。別名・最強虎。鋭い牙を持ち、地上・高速戦闘を得意とする。バルマー戦役(スーパーロボット大戦α)後、軍によって封印されていたが、いつの間にか拘束台から姿を消していたという・・・。 ヒュッケバインMk-Ⅲ バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t 備考:アラド用 前大戦中に開発されたパーソナルトルーパーの同型機。タイプRとも呼ばれるが、起動実験に失敗し、行方不明となっていた。動力源やコックピット周りを通常の物に交換し、武装などもオミットされているが、基本性能は高い。 ヒュッケバインMk-Ⅲ バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t 備考:ヴィレッタ用 前大戦中、対異星人戦闘用に開発されたパーソナルトルーパー。タイプLとも言われる。バルマー戦役後、封印されていたが、ヴィレッタ用に調整され(実際にはコックピット兼小型戦闘機であるパーソナルファイターを換装した)、彼女が一時的に使用している。そのため、総合的な機体性能は以前より低下しているが、マルチトレースミサイルのコンテナ部にテスラ・ドライブを装備することによって、飛行が可能となっている。 ヒュッケバインMkⅢトロンベ バンプレストオリジナル 全長21.5m 重量54.3t 前大戦中に開発されたパーソナルトルーパーの同型機。タイプRとも呼ばれるが、起動実験に失敗し、行方不明となっていた。動力源やコックピット周りを通常の物に交換し、武装などもオミットされているが、基本性能は高い。なお、この機体はレーツェルの要望によって機体色が変えられ、マルチトレースミサイルのコンテナ部分にテスラ・ドライブを搭載することによって飛行が可能となっている。 ビルトビルガー バンプレストオリジナル 全長20.6m 重量56.9t マオ・インダストリー社が開発した試作型パーソナルトルーパー。近接・格闘戦用の機体であり、対となる砲撃戦用のパーソナルトルーパー・ビルトファルケンと共に運用される。 SRX計画の凍結に伴い、EOT(異星人の超技術)は使用されておらず、以前に開発された試作機のコンセプトを受け継いで、実弾系の兵器しか装備していない。また、背部にテスラ・ドライブを装備し、飛行が可能。さらに、ジャケット・アーマーと呼ばれる装甲を排除することによって、高機動モードへ移行できる。 型式番号はPTX-015Rで、他に同型機が1機存在する。 ビルトファルケン バンプレストオリジナル 全長21.7m 重量50.0t マオ・インダストリー社が開発した試作型パーソナルトルーパー。砲撃戦用の機体であり、ビルトビルガーとの連携戦闘を得意とする。また、テスラ・ドライブを搭載しているため、機動性が高く、飛行も可能。さらに実弾とエネルギー弾を使い分けるオクスタン・ライフルを装備している。 型式番号はPTX-016Rで、他に同型機が1機存在する。 アルテリオン(CF) バンプレストオリジナル 全長28.3m 重量28.4t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した可変型アーマードモジュール。こちらはクルーズ・フィギュアと呼ばれる高機動巡航形態。小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2基装備し、これまでの機動兵器には見られない運動性・機動性を有する。元々は恒星間航行を目的として開発されており、航続距離・行動時間は通常の機動兵器とは比べ物にならない。 装備されている武装はオプションに過ぎず、火力は高くはない。しかし、熟練のパイロットが搭乗すれば、その機動力自体が大きな武器となる。 アルテリオン(DF) バンプレストオリジナル 全長19.2m 重量28.4t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した可変型アーマードモジュール。こちらはドール・フィギュアと呼ばれる作業活動形態。 指揮官用アーマードモジュール・ガーリオンをベースに設計されており、小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2機装備する。主な武装は重力制御式加速砲「Gドライバー」とDC製のCTM(戦術統合ミサイル)シリーズ。だが、これらの武装や戦闘能力はオプションに過ぎず、本来は外宇宙環境での航行・作業を目的として開発された機体である。 ベガリオン バンプレストオリジナル 全長44.8m 重量79.5t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発した高機動アーマードモジュール。 小型・高性能化されたテスラ・ドライブを2機装備し、姉妹機であるアルテリオン以上の機動性・加速性を誇る。また、搭載火器の豊富さにより、戦闘力もアルテリオンを上回る。 ハイペリオン バンプレストオリジナル 全長29.5m 重量107.9t DCの恒星間航行計画「プロジェクトTD」が開発したシリーズ77の合体形態。その最高速度は充分な加速距離があれば、亜光速にまで達する。この合体形態に超空間航法モジュールや居住ブロックを組み合わせることで、ハイペリオンは人類史上最小の恒星間航行船として機能する。 なお、この形態はあくまで作業活動形態であり、巡航時にはアルテリオンをCFにして、4基のテスラ・ドライブを完全にシンクロさせる必要がある。 カナフ バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 人造神ガンエデンに仕える3体のしもべのうちの1つ。ワシの姿をした空戦型の機動兵器。 ケレン バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 人造神ガンエデンに仕える3体のしもべのうちの1つ。サメの姿をした宙間・水中戦闘型の機動兵器。 ザナブ バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 人造神ガンエデンに仕える3体のしもべのうちの1つ。ヒョウの姿をした陸戦型の機動兵器。 ガンエデン バンプレストオリジナル 全長―― 重量―― 遥か昔、地球に飛来した人造神。 その正体は何者かによって造られた惑星防衛システム『バラル』の中枢制御装置。サイコドライバー、アウグストスとも呼ばれる氾超能力者の人格とその力が移植されているらしいが、詳しいことは不明。 ガンエデンの巫女やマシアフとも呼ばれるサイコドライバーとリンクすることによって機能を完全に発揮し、守護対象となる惑星を強力な結界によって外界から完全に遮断する。 また、結界内にいる者を外界へ出さず、外界にいる者を攻撃する性質から、惑星そのものを守護ではなく、封印するためのシステムであるとも言える。ちなみにイルイは2代目のマシアフらしい。 オプション情報大事典に戻る
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バンプレストのシュミレーションRPG 様々なアニメのキャラクターとロボットが登場する PT(パーソナルトルーパー)やグランゾンはここが元
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スーパーロボット大戦αの動作報告(*1) 引用元 コメント すべてのコメントを見る
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地球防衛の切り札として作られた6つ(適当)の巨大な円柱。それを地球人類に発表する場として祭典が催されていた。だが、その日。責任者である、ウェッジ・ジャスパー少々は突如としてクーデター興し、連邦の掌握を宣言。そして、地球外には異星人の艦隊が迫っていた ロボはBランク150 武器の上限は改造ランクBまで パイロットの特徴は6つまで キャラクター レギュレーション 特徴の変更 頑張り屋 取得必要スキルポイント 1レベル/10点/SP+10 2レベル/20点/SP+20 3レベル/30点/SP+30 4レベル/40点/SP+40 5レベル/50点/SP+50 カン コーディネーター、ニュータイプ、強化人間、聖戦士、念動力、超能力と同時にとっても効果は重なる インファイター ガンナー、ニュータイプ、コーディネーター、強化人間、聖戦士、念動力、超能力と同時に取得できる ガンナー インファイター、ニュータイプ、コーディネーター、強化人間、聖戦士、念動力、超能力と同時に取得できる パイロット作成時での特徴の取得方の変更 パイロット作成時にはスキルポイント15点を使って特徴を取得できる だたし、以下の特徴を取得するには条件を満たさなければならない ニュータイプ <モビルスーツ(MS)系> 強化人間 運命的シチュエーション「強化人間」 聖戦士 <オーラバトラー系> 勇者 運命的シチュエーション「勇者」 コーディネイター <ダイターン系> <ライディーン系> <勇者王(ガオガイガー)系> <勇者シリーズ系> 念動力 <パーソナルとルーパー系> 超戦闘能力 <ガンダムファイターの素質> 特徴の取得制限 特徴は最大で6つまで取得できる 能力値の成長 スキルポイント3点につき1点上昇 レベルアップした時には、3点を振り分けて能力値を上昇させる。ただし、同じ能力値には1点しか振り分けることはできない。 能力値ボーナス 8 :-1 9~11 :0 12~14 :+1 15~17 :+2 18~20 :+3 21~23 :+4 以下能力値+3ごとにボーナス+1 技能基本値の変更 ロボット命中値 :正確さボーナス+特徴 ロボット回避値 :反応ボーナス+特徴 キャラクターレベルによる修正をなくする バリアについて 反撃を選択してもバリアは発生する ダメージによっては気力の上昇がないので注意すること
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パイロット 相手 内容 備考 バサラ アルト 「ぼさっとしてんじゃねえ、アルト!」 オズマ 「妹を悲しませるんじゃねえ!」 竜馬 甲児 「ぼさっとしてんじゃねえ、甲児!」 甲児 ゲッターチーム 「任せてくれ、ゲッターチーム!」 さやか ボス 「無茶よ! ボロットで耐えられるわけないじゃない!」 ローレライ 甲児 「マジンガーは私が倒す! お前などにやらせるものか!」 柿小路 タケル 「我が社の活躍! 大塚長官にお伝えくだされーっ!」 正太郎 タケル 「タケルさん!ここは鉄人が引き受けます!」 ワッ太 「ワッ太! 前に出すぎちゃダメだ!」 闘志也 サンドマン 「似た名前同士、助け合わなきゃな!」 ゴッドシグマネタ サンドマン 万丈 「万丈!下がりたまえ!」 「友よ…私は君を守る!」 カン・ユー キリコ 「やはり貴様は無能だな、キリコ!」 ポタリア 「俺の部隊に無能はいらんぞ、ポタリア!」 キデーラ ポタリア 「後でおごれよ、ポタリア!」 C.C. ゼロ 「契約したろ? お前の傍にいると…」 ロロ 「兄さんは僕が守る!」 シモン ジロン 「ガス欠にはまだ早いだろ、ジロン!」 ダリー シモン 「グレンラガンのフォローは私達の役目です!」 クロウ セツコ 「無理すんな、セツコちゃん!」
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シナリオ攻略 第3話 『太陽の使者 鉄人28号』 勝利条件 敵の全滅。 敗北条件 初期 正太郎の撃墜。 味方援軍1出現後 いずれかの味方ユニットの撃墜。 SRポイント獲得条件 5ターン以内に敵を全機撃墜する。なお、ブランチロボ1号(ブランチ)は、HP5000以下で撤退する。 初期配置・増援 初期 初期味方 鉄人28号(正太郎) 初期敵 ブランチロボ1号(ブランチ) 初期敵 ブランチロボ1号(ブランチメンバー)×2 初期敵 ファッティー(バララント兵)×3 初期敵 ファッティー地上用(バララント兵)×3 初期敵 アクシオ(傭兵団)×6 2PPまたは2機撃墜 味方援軍1 VF-27γルシファーF(ブレラ) 味方援軍1 紅蓮弐式甲一型腕装備(カレン) 味方援軍1 無頼(C.C.) 味方援軍1 ガンダムデスサイズ(デュオ) 味方援軍1 ガンダムサンドロック(カトル) 味方援軍1出現後、次PPまたは敵機2機撃墜 味方援軍2 ブラスタEs(エスター) 味方援軍2 VF-25FメサイアF(アルト) 味方援軍2 RVF-25メサイアF(ルカ) 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 ブランチロボ1号 ブランチ 17 16000 4(4) 7800 20 1 ブランチロボ1号 ブランチメンバー 16 6200 4(4) 3360 5 2 ファッティー バララント兵 16 3500 5(-) 1920 5 3 ファッティー地上用 バララント兵 16 3700 6(4) 2040 5 3 アクシオ 傭兵団 16 4400 6(3) 2640 4 6 イベント・敵撤退情報等 鉄人28号が2機撃墜するか2PPで味方援軍1。 味方援軍1出現後に次PPか敵機2機撃墜で味方援軍2。 敵全滅後、エスター選択「カレン達を見送る」「地球でクラッシャー隊に参加する」→ 日本ルートへ 「宇宙でS.M.Sに参加する」→ 宇宙ルートへ 「カレン達と一緒に行く」「ガンダムと中東へ行く」→ 中東ルートへ 「黒の騎士団とクメンへ行く」→ クメンルートへ このルート選択には、ルート限定で参入する仲間、及び、終盤のルート分岐に影響する隠し条件が存在する。詳細は隠し要素へ。 攻略アドバイス ブレラはスポット参戦なので削り役に徹しよう。 SRポイントを狙う場合でもターン数には十分余裕があるので、好きなキャラに経験値・撃墜数を稼がせるのも良い。 クリア後に初のルート分岐となるが、いきなり2種類の隠し要素に関わる。隠し要素で確認を推奨。 戦闘前会話 初戦闘:正太郎、アルト、ルカ、ブレラ、エスター ブランチ 正太郎 隣接シナリオ 第2話 『逃亡者』 第4話 日本ルート『竹尾ゼネラルカンパニー奮戦記』 第4話 宇宙ルート『セカンド・カミング』 第4話 中東ルート『迷える戦士達』 第4話 クメンルート『アッセンブルEX-10』
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フラグ ランク スキル名 SP ST スキル説明 ★6 激闘ゾーン100回大当り 35 50 通常時限定 ・2R大当りに当選し、消化後ST+時短に突入する※ST70回+時短30回、大当り当選で神激RUSH突入 スタダ ランク スキル名 SP ST スキル説明 ★6 BONUS+RUSH再突入 25 40 2R大当り+神激RUSHから遊技を開始し、特図1に神激RUSH直撃の保留をセットします。※RUSH中にセットされた保留を消化すると再突入が消滅するので注意 ★5 BONUS×4 35 2R大当り4連+神激RUSHから遊技を開始します。 ★4 神激RUSH 30 神激RUSHから遊技を開始します。 ★3 神激RUSH 60 イベント配布スキル 倍率 ランク 倍率 回数 スキル名 SP ST スキル説明 ★6 6倍 80 80回転倍率UP[6倍] 30 45 80回転の間、大当り確率を6倍します。 ★6 4倍 100 100回転倍率UP[4倍] 30 45 100回転の間、大当り確率を4倍します。 ★5 5倍 50 50回転倍率UP[5倍] 40 50回転の間、大当り確率を5倍します。 ★5 3倍 70 70回転倍率UP[3倍] 40 70回転の間、大当り確率を3倍します。 ★4 3倍 40 40回転倍率UP[3倍] 30 40回転の間、大当り確率を3倍します。 ★4 2倍 60 60回転倍率UP[2倍] 30 60回転の間、大当り確率を2倍します。 ★3 3倍 20 20回転倍率UP[3倍] 20 20回転の間、大当り確率を3倍します。 ★3 2倍 40 40回転倍率UP[2倍] 20 40回転の間、大当り確率を2倍します。 ★2 3倍 10 10回転倍率UP[3倍] 15 10回転の間、大当り確率を3倍します。 ★2 2倍 20 20回転倍率UP[2倍] 15 20回転の間、大当り確率を2倍します。 スペック 型式名 CRスーパーロボット大戦OG STNE 種別 ST機 大当り確率 1/40.0 → 1/25.4 確変突入率 100% ST70回 ラウンド 1R or 2R 出玉 40個 or 300個 (*1) 電サポ回数 0回 or 1~9回 or 70~100回 大当り振り分け
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[部分編集] スーパーロボットスピリッツ 【すーぱーろぼっとすぴりっつ】 ジャンル 3D対戦格闘ゲーム 対応機種 ニンテンドウ64 発売元 バンプレスト 開発元 VertexEG 発売日 1998年7月17日 定価 7,800円 プレイ人数 1人~2人 判定 なし ポイント スパロボ版バーチャファイター格ゲーとしては微妙だがなりきり遊び可ガード不能だが当たる気がしない必殺技機体身長はほぼ統一なので違和感は多々あり寺田Pも未把握の超作画アニメCM スーパーロボット大戦シリーズ 概要 基本システム ストーリー 登場機体 評価点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 バンプレストが始めてニンテンドウ64に進出した作品で、スーパーロボット大戦の派生作品。 本家シリーズとして見ても、本作は『スーパーロボット大戦64』よりも早い参入である。 64ビット機能を生かした3DCGによる2D視点格闘ゲームで、雰囲気としては『バーチャファイター』に近い。 地上の空中の二つを移動することが可能で、地上・空中限定の必殺技もある。 バンプレストオリジナルのキャラ&ロボットであるレビ・トーラー&ジュデッカのデビュー作である。 基本システム Aボタンでキック、Bボタンでパンチ。同時押しで投げ技へ移行。 近づいてきた相手を少し弾き飛ばすスパークを発動したり、スピリッツゲージを消費して発動するスピリッツ技(必殺技)等に利用するスパークボタン。 スピリッツ技はガード不能。超必殺は加えて一定打数を当てるか投げを除きカット不能。 L・Rボタンで地上・空中のラインを変更する。移動には十字キーを使用し、64コントローラー特有の3Dスティックは一切使用しない。 ストーリー 異星人エアロゲイターの無人機動兵器の侵攻により、地球とコロニーの連合軍は為す術がなく駆逐され、地球圏は未曾有の危機を迎える。 地球を守るスーパーロボット達も、エアロゲイターが誇る巨大機動兵器『ジュデッカ』の前には刃が立たなかった。 絶望的な状況の中、エアロゲイターを統べる少女、レビ・トーラーが奇妙な通告を放つ。 「30日後人類抹殺作戦を遂行する。人類が未来を欲するのならばそれまでに『ジュデッカ』を倒せ」 人類の未来をかけたスーパーロボット達の最後の戦いが始まる。 登場機体 ★は隠し。なおシャイニングとマスターは特定の条件により金色化する。 R-1(バンプレストオリジナル)(*1) 初心者向けのシンプルでスタンダードな格闘タイプ。超必殺技が比較的当てやすく、初段をガードされても最終段をガード不能にできるため強力。 ダイターン3(無敵鋼人ダイターン3) ゲームに登場する主役ロボットの中では100超えの最長身だが、本作ではMSサイズにまで落とされている。飛び道具や中距離攻撃が豊富。 ダンクーガ(超獣機神ダンクーガ) 原作と同様に豊富な武装で戦う。超必殺技も遠近両方に存在するが、やや打撃の動きが遅め。 シャイニングガンダム(機動武闘伝Gガンダム) 本作のストーリーでメイン扱いを受ける。打撃は使いやすいが、必殺技は全般的に癖が強い。 ダンバイン(聖戦士ダンバイン) 参戦機体の中では最も小柄なはずだが、本作では統一されMSサイズに。デザインのそれもあってかなり大柄に見え、打撃等も優秀。 ウォーカー・ギャリア(戦闘メカザブングル) 本作唯一の後期主人公機。後ろに転ぶことができたりコミカルな技が多い。原作再現のICBM投げ等スピリッツ技もそれなりに優秀。 ボルテスV(超電磁マシーン ボルテスV) 超電磁系の例に漏れず多種多様な武装が多く、総じて使いやすいキャラ。 ★マスターガンダム(機動武闘伝Gガンダム) シャイニングよりも全般的に使いやすい技が多い。本作の石破天驚拳は空中専用技。 ★デビルガンダム(機動武闘伝Gガンダム) 中ボス扱い。地上では人型、空中ではMA形態に変形する。見た目は最終形態だがパイロットはキョウジらしい。倒れても肩がうねうね動くなど生物的演出がある。 ★ジュデッカ(バンプレストオリジナル) 本作が初出。ラスボスであり、それらしくかなり強力かつ胡散臭い技を数多く持つ強キャラ。身体はラスボスらしく大きめ。 評価点 ロボットらしい重量感ある操作感と爽快感 悪く言えば重い操作感であるが、ロボットを使っているという感覚は得られる。 格闘のコマンドコンボや必殺技を決めた際の爽快感も十分ある。 程よい再現度 ダイターン3のサンアタックや、ボルテスVの超電磁ボールVの字斬りといった「前段階の技を当てた後本命の技を決める」という流れも、技を個別化することで再現している(つまりサンアタックからのダイターンクラッシュの発動は任意)。ちなみに本作では珍しく、サンアタックを介さずダイターンクラッシュの直出しも可能(ただし命中補正はかからず当てにくい)。 なおスピリッツ技でトドメを刺すと特殊な演出が入る。 またシャイニングとマスターのフィンガー技が同時にぶつかると、原作さながらの打撃乱打の演出が起こるニクイ演出も。 微妙にニッチな参戦作品。特に『ザブングル』は『α外伝』よりも先行している。 バトル中は地上と空中を移動できるので自由度が高い。当時で言えば『ドラゴンボールZ 超武闘伝』をよりシームレスにしたようなシステム。 ライン変更する際の挙動は「一瞬地上と空中の間でフワッと滞空してから移動」という形なので、ロボット感をよくゲーム内で表現している。 対地攻撃や対空攻撃なども可能。 本家スパロボで当時未登場・出番が少ない技も登場する。 ダイターン3の「ダイターンスナッパー」や「サンアタック乱れ撃ち」は本家スパロボより先に登場(前者は2008年の『Z』、後者は1999年の『COMPACT』で採用された)。 簡潔ながらもしっかり設定練り込んだストーリー ストーリーモードでも全てのキャラに戦う理由等、納得のいく設定を行なっている。一切絡まず一方的に戦うこともあるが、特定の組み合わせで会話が発生するクロスオーバーはスパロボ要素を活かしている。 いずれの展開も『ダイターン3』の破嵐万丈がリーダー格となり指揮している点が目立つが、裏を返せば万丈なら納得いく万能感もあるため、強引でもストーリー展開を繋げるには便利な存在ではある。 64のゲームでは珍しく多種多様に喋る 『スターフォックス64』程の長い台詞ではないものの、全てのキャラに豊富な台詞が用意されている。ボルテスVの超電磁ボールVの字斬りを例にすると「天空剣!超電磁、ボォォォル!とあぁー!必殺、Vの字斬りィ!」と、言葉が途切れ途切れではあるが台詞が成り立っている。 『Gガンダム』のドモンなどは『新』時代の流用なため違和感もない(*2)。 『スーパーロボット大戦64』ではボイスが未収録だったので、シリーズファンにとってはこれだけでもうれしい要素である。 随所挟まるムービー キャラクター選択等で専用ムービーが各機体毎に用意されている。シャイニングガンダムは搭乗時のバンクを再現。合体機構を持つ機体は合体シーンが流れる。 問題点 重量感と引き換えにもっさりとした操作感 ロボットらしい重みを感じることができる反面、格闘ゲームとしては全体的にスカッとしない操作感も目立つ。ダッシュ攻撃等で補われているが、やはりスマートな立ち回りは難しい。スーパーロボット系はともかく、元々小型軽量機体のダンバインはかなり違和感が生じる。 超必殺技が当たる余地のない機体がいる 前口上や必殺技を叫んでから放つため、前動作が長い。攻撃で止められるのは投げ技だけなのでカットは容易とは言えないが、そもそも当たる余地がない技がいくつか存在する。 CPUであれば流石に当たるが、対人戦ではそもそも実用に足るものがほとんどない。 特に酷いのがダンクーガ。全体的に技の発生が遅く、対空性能は壊滅的。超必殺技の断空光牙剣は範囲も広くスーパーアーマー付きだが、見てから離れて避けることが可能。もう一つの断空砲フォーメーションは発生こそ早いが、空中に逃げれば簡単に避けられる。 コマンドが難しいものがある スピリッツ技は基本的に波動拳コマンド等で出せるが、打撃系のコマンド等になると一般的なそれを近いものになるため、一気に難易度が上がる。 参戦作品やプレイアブルの問題 プレイアブル10機という数少ない参戦機体のうち、『Gガンダム』だけ3機参戦(シャイニング、マスター、デビル)しているアンバランスさ。参戦作品の中で当時最も支持を集めていた作品のため仕方ないとはいえ…。 加えて言うと、ストーリーの裏にスパロボ等と同様DG細胞を都合よく設定に利用しているからなのだが。 そもそもシャイニングが参戦しているのに石破天驚拳を搭載しているマスターやデビルガンダム最終形態搭乗のキョウジが出てくるという微妙に時系列のあっていない仕様。まるで小説版である(*3)。 仮にゴッドガンダムで登場した場合、ハイパーモード等の背中の背部のエネルギー発生装置による展開がモデリングに手間がかかる等の推測は出来る。 「レディーゴー!」などの掛け声も『Gガンダム』のストーリーテラーであるストーカーである。一応こちらは条件を満たすと林原めぐみ氏のものに変えられる。 一方でR-1とダンクーガ以外の機体BGMはOPのアレンジ曲だが、「FLYING IN THE SKY」等の主題歌は使われず、劇中曲で統一されたりと基準が謎。 スパロボ御三家のマジンガーシリーズやゲッターロボシリーズ、宇宙世紀ガンダムが全て不参加である。ロボット物のクロスオーバー系ゲームで宇宙世紀ガンダムやダイナミックプロが一切関わっていないゲームは珍しく、他の例では『バトルロボット魂』辺りしかない。 ロボットごとの身長再現は無視されている ダイターン3が120m、ダンバインが6.9mとそのまま再現したら格闘ゲームにならないので、致し方ない点ではある。 総評 格闘ゲームとしては微妙な要素が多く、ヒーローロボット故のもっさり感もあり、対人ツールとしてもそれほど優秀とは言えない。 しかしキャラゲーとして破綻している部分は無く、自分の好きなロボットを自由に操れる快感は十分味わえる。 版権巨大ロボット同士の格闘ゲームというもの自体が珍しく、内容としても貴重である。 あくまでキャラゲーとして割り切ってガヤガヤと遊ぶタイプのゲームである。 その後の展開 『リアルロボッツファイナルアタック』(1998年1月8日) 本作同様に版権クロスオーバーによる巨大ロボット同士の対戦ゲーム。こちらは雰囲気としては『電脳戦機バーチャロン』に近い。『超機大戦SRX』も参戦している。 『スーパーヒーロー作戦』(1999年1月28日) 『超機大戦SRX』が参戦している版権クロスオーバーのRPG。本作の黒幕と同一人物と思しきキャラが登場し、本作のように時間移動機能を搭載したジュデッカをラスボスに与えた。 『スーパーロボット大戦α』(2000年4月25日) レビ・トーラーとジュデッカが本家SLGに初参戦。本作の「エアロゲイター」という単語もバルマー帝国軍に対する呼称として組み込まれている。 また、後述するCMで使用された楽曲「鋼の魂」がSRXの戦闘BGMとして採用された。以降の作品でもこれが定着し、今となっては「鋼の魂=SRXのテーマソング」という認識の方が一般的かもしれない。 『スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERATION』(2002年11月22日) 『α』の物語をパンプレストオリジナルだけに再構成したドラマCD『スーパーロボット大戦α ORIGINAL STORY』の設定を更に再構成したGBA作品で、『α』と同様に参戦している。 また本作の攻略本に掲載されていた小説「スーパーロボットスピリッツ プレストーリー」に登場したカイ・キタムラも参戦、小説の「L5戦役」の設定も組み込まれている。 『スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS』(2007年6月28日) 『OG1』と『OG2』を合わせたリメイク。ジュデッカの攻撃が本作を元にした演出になった。 余談 本作のCMは専用のアニメーションが製作された。作画監督は佐野浩敏氏(*4)が担当、CMで流れる主題歌は作曲が渡辺宙明氏で歌唱が水木一郎氏と影山ヒロノブ氏というかなり豪華なもの。 デジタル作画で過去作のロボット達の戦闘が見られる貴重な機会であった。スパロボOGではなく版権ロボ同士の対決が作画されている。 ボルテスV対ダイターン3、T-LINKナックルとシャイニングフィンガーを激突させるR-1とシャイニング、ダンクーガの断空剣を白刃取りするマスターガンダムなどかなり熱い構図が見られる。ちなみにアニメに登場していないダンバインとギャリアは対戦画面で僅かに出演している。 本作はスパロボのプロデューサーとして有名な寺田Pが本作も担当しているが、この10秒程度のアニメPVは寺田Pのあずかり知らぬところで話が進んでいたという。 「エアロゲイター」の名称は、『銀河漂流バイファム』の「アストロゲーター」が元ネタ。 2022年8月2日配信の「生スパロボチャンネル」では『新スーパーロボット大戦』実況時に提案された寺田Pと森住Pの2人による『スーパーロボットスピリッツ』実況プレイが実現。新スパに続いてストーリーモードを遊びつつツッコミを入れる内容となっている。ちなみに寺田Pの評価は「(シナリオの出来が)新スーパーとそんな変わんない…(*5)(*6)」、プレイヤーである森住Pは「意外と良く出来てる」とそれぞれ評価が分かれた。